─2007年9月号─「対立を回避する方法」

L.E.T.ワークショップ修了者の方へ、

今月号の狙いは、あなたがL.E.T.ワークショップで学んだスキルの中の幾つかを補強することと、思い起こさせることです。

以下にゴードン・モデルに関連する質問が10問あります。皆さんは全問答えることができるでしょうか?Let’s Challenge!

1.  対決的 I-メッセージは3つの要素を含んでいます。空欄を埋めてください。
行動, _______, 気持ち

2.  ゴードン博士はノーベル平和賞に何回ノミネートされましたか? (ヒント:  答えはウェブサイトをみればわかります。)

3.  正しいか、間違っているかを答えてください。:アクティブ・リスニングは相手が問題を持っている時に使うスキルです。

4.  次の例では、誰が問題を所有していますか?
例:  あなたがミーティングで提案を出している時に、同僚はしばしばあなたのじゃまをします。

5.  あなたが最初にI‐メッセージを送った時、相手の抵抗を受けました。ゴードン・モデルによると、あなたはまずどうしますか?

a.  再度、I-メッセージを送る

b.  メソッドⅢのどちらも負けない対立解決法に移行する

c.  アクティブ・リスニングにギアシフトする

6.  ゴードン・トレーニング・インターナショナル社はビジネス分野には_______年から進出していますか

7. 正しいか、間違っているかを答えてください。:  ゴードン・モデルによると、相手が問題を持つ時にその人を安心させるのは正しいことです。

8.  正しいか、間違っているかを答えてください。:  他の人にアクティブ・リスニングをすることは彼らの言っていることに同意をすることです。

9.  ゴードン・トレーニング・インターナショナル社は何と言う都市にありますか?

10.  トマス・ゴードンのファーストネームは何ですか? (ドクターやトマスではありません。)

今月は以上です。正解は、後日メールします。

プログラムに関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。

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