─2006年4月号─「BEFはどこ?」

L.E.T.ワークショップ修了者の方へ

 『お肉はどこ?(Where is the Beef?)』というキャッチ広告を覚えているでしょうか?ワークショップの受講者の1人がI-メッセージを送りたいという時に、このキャッチのバリエーションを使ったらどうかと提案してきました。

 I-メッセージをどのように送るかを学習する時、メッセージを送る前に以下の質問を自分自身にしてみることが非常に便利であるということを発見したのです・・・『BEFはどこ?』

1. B = 行動
2. E = 影響
3. F = 気持ち

 下の例でBEFを見つけられるでしょうか?

 受付の人に対して:『あなたが朝8時半にここに来て電話番をしてくれないと、とても嫌なのです。だって、誰か他の人が仕事を中断して、あなたのカバーに入らなければならないですからね。』

 同僚に対して:『あなたが私との問題についてサンディに言いに行き、私はそれをサンディから聞いてしまうと、傷つくし、頭にきてしまうのよ。だって、私たちの人間関係で築いた信頼が壊れてしまうし、この問題を解決するための情報を得られないんですものね。』
マネジャーに対して:『私は私の決定や仕事に対する才能や能力を評価してもらいたいのです。しかし、あなたが私に相談もなく、私に影響のある意思決定をする時、私はがっかりし、やる気がなくなってしまうのです。』

 I-メッセージを送るという学習の第一段階で(学習段階を覚えていますか?)、あなたは気弱になり、機械的になってしまうでしょう。練習すれば、徐々にそれはもっと自然に身につき、そんなに意図しなくてもできるようになるでしょう。しかし、どんな新しいスキルでも同様で、練習することが重要です。

 では、また次回まで、ごきげんよう!:)

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