─2008年4月号─「それで、誰が問題を所有しているのですか?」

L.E.T.ワークショップ修了者の方へ

先月のニューズレターでどのようにして『行動の窓』がゴードン博士によって考えられ、創られたのかについてお話ししたのを思い出していただけますか。

ご存知の通り、誰が『問題を所有している』のかを知ることはどのスキルを使っていくかを決めるのに不可欠です。誰が『それ』を所有しているのかを知るために役立つ情報があります。リストを読んで『行動の窓』を使ってみましょう。


1. もし、相手が動揺していたり、問題を持っていたりするような合図を出しているのなら、その人たちは満たされないニーズを持っています=その人たちは問題を所有しています。相手が問題を所有しているわけなので、あなたは『行動の窓』の一番上にその人たちのその行動を置くでしょう。

2. もし、あなたと相手の両方が効果的に機能している、言い換えれば両者がどちらも困っていたり動揺したりしていない(両者がしていることは効果的でどちらのニーズも満たされている)のならば、問題はありません。ですから生産的な仕事の領域、あるいは問題のないエリアとして知られている『行動の窓』の2番目のエリアにあるのです。

3.相手の行動があなたのニーズを満たすのを妨げていて、彼らのしていることや言っていることにあなたが動揺したり心配したりする時などは、『私が問題を持つ』エリアとして知られている『行動の窓』の3番目の部分にその行動を置きます。

 4. 両者が落ち着かない感じを抱いている、言い換えればお互いが対立している時、これらの行動は『行動は窓』の4番目、つまり『私たちが問題を持つ』エリアに置きます。

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