─2011年5月号─「貴方の対人関係スキルを磨く方法」

L.E.T.修了者の方々へ

ここにご用意したもの—あなたの対人関係スキルを磨く75の方法を見ていただけますか?どうして75通りかって?それは、今すぐご利用いただける役に立つ、洞察力に富んだ記事やブログのおおよその数なのです。

下に記したものは私たちが集めたサンプルです。タイトルと記事の抜粋およびそのリンクを紹介しています。

あなたの対人関係全てにおいて役立つことを願っています。同僚、上司、友人、家族の方々と自由にシェアして下さい。

『私』をチームに戻す:

マネジメントの『おめでたい話』に忍耐のない私は、会社の新しいナンセンスに懐疑的な態度で反応してしまう傾向があります。新しいポジションを『ビジネス開発』と呼んでいるのは、営業の仕事とは限りません。『再構築(リストラクチャリング)』や『配置転換』は解雇ではないとは限りません。私たちのほとんどは、話の行間を読むことができます。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/putting-the-i-back-into-team/)

傾聴術:

学校では、ほとんどの人が話し方、明瞭にプレゼンテーションする方法、良い議論をする方法、立場を防衛する方法、質問する方法、主張する方法を学びます。しかし、ほとんどの人は聴く方法を学びません。聴くように言われたかも知れませんし、聴かないで怒られたかも知れません。しかし、聴き方を改善する方法などは習っていないようです。ですから、私たちは聴くというのは何かをするということではないと思って育ってきました。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/the-art-of-listening-a-critical-skill-for-leadership-training/)

ジレンマ:

質、生産性、社員の関与等々の増加を促すプログラムを皆持っています。(ゲームを使って社員に仕事への従事を促す、タウンホール、感謝の問い合わせ、効率的な工場、PIPs、価値に基づくPIP、総合的品質管理、シックス・シグマ等々).
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/the-one-thing-dilemma/)

拒否・拒絶  『上手くやっていると思ったのに』:

ほとんどの人は、人生において何度となく拒否・拒絶をされた経験があるでしょう。就きたい仕事に就けない、行きたい大学に合格しない、狙っていた新規顧客を獲得できない等々。そして皆知っているように、拒否・拒絶は耐えられません—傷つきます。拒否・拒絶を経験する時、重要なのはその拒否・拒絶をどのように解釈し、どのように対処するかです。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/rejection-or-i-thought-i-was-doing-a-great-job/)

追いつめられて – 人々が脅威に対処する方法:

やりなさい、さもないと!『さもないと』という言葉の意味が曖昧でよく理解されなくても、このような言葉は明確に発せられても、暗黙のうちに発せられても大きなストレスを生みます。権力を持つ人間から命令されれば、特にストレスになります。私たちにほとんど力がない時には、ありきたりな方法で応答する傾向があります。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/no-way-out-how-people-deal-with-threats/)

アメとムチには『NO』と言おう:

リーダーシップ・トレーニング・ワークショップでは、マネジメントの第一人者はしばしばリーダーに『良い』行動を奨励し、『悪い』行動を阻止するアメとムチの制度を開発するようアドバイスします。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/just-say-no-to-rewards-and-punishment/)

個室攻撃!:

先日、ある女性が私の城を侵略しました。お堀を超えて壁をはがし、小塔に突撃してきました。つまり、彼女は私に訊きもせず私の個室に入ってきたのです。
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training-blog/storm-the%E2%80%A6-cubicle/)

チームを構築する方法:

企業は何十年もチームについて協議しています。しかし、それは本当は何を意味するのでしょうか?既存のワーク・グループを指して「チーム」と呼べば何かが変わるのでしょうか?チームは本当にグループとは違うものなのでしょうか?もし違うのならば、チームは何が違うのでしょうか?チームは本当に違うのでしょうか?より良い?より生産的?
Read article (http://www.gordontraining.com/leadership-training/how-to-build-a-team/)

Sent by Michelle Adams, VP of Gordon Training Int’l.

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